肺がんのき・ほ・ん【特徴・症状・治療法など】

肺癌の症状・治療法など

肺がん(癌)の基礎知識・症状・治療法などを解説!

肺がんのき・ほ・ん

肺がん基礎知識・症状・治療法などについて解説しています!

 肺がんは、男女ともに日本人のがんによる死亡原因の第1位となっている怖い病気です。

日本人の死亡原因の順位は、第1位 がん(悪性新生物) ・第2位 心臓病・第3位 脳卒中となっており、がんの中では肺がんが死亡原因の第1位となっていますから、つまり死亡する日本人は、肺がんにより死亡する人が最も多いということなんです!

現在、肺がんで死亡する人は年間約7万人(男性約5万人、女性約2万人)に上り、今後も増加していくと予測されています。

肺がんは喫煙(たばこ)が大きな原因の1つ

 肺がんは喫煙が大きな原因の1つであると考えられています。

ご存知の方も多いかと思いますが、たばこの煙には約4000種類の化学物質が含まれ、そのうち200種類以上は有害物質が含まれています。この中にはがんを誘発する発がん性物質も含まれます。

肺は直接たばこの煙が出入りする臓器ですので、たばこを吸うと肺がんの発生リスクは確実に高まります。喫煙者はたばこを吸わない人の約5倍肺がんになりやすいといわれています。

肺がんは進行しやすく転移しやすい!

 肺がんは早期の段階ではほとんど症状が現れず、症状があったとしても咳や痰など風邪に似た症状であることが多く、肺がんであると気付かずに、放っておくケースがしばしばあります。

そうすると肺がんはあっという間に進行してしまい、発見されたときにはすでに手術ができないまでに悪化しているというケースも多いのです。

また、肺には血液中に酸素を送り込む役割があるため、大量の血液が常に循環しています。肺にがんができると、がん細胞がその血液にのって全身に運ばれることになり、他の臓器や組織に転移しやすいのです!

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